磊楽人形工房 衣裳着ひな人形

初節句を迎えるお嬢様が立派な大人の女性に成長し、将来嫁ぎ先においても故郷や育ててくれたご両親ご家族との思い出とともに一生飾れる、大人の豊かな感性に応えられる完成度の高いお人形です。

五大特長、匠の「繊細な技術」

余白の美、「逸品飾り」

  詳細表示 セット 女雛 男雛  

人形のサイズは大きい方から、京九番>京十番>京小十番>京十二番>芥子>柳>三寸 という呼称です。

芥子・柳・三寸サイズはもっとも小型のひな人形です。飾り巾50cm前後です。種類も豊富です。


京十二番~京小十番サイズは飾りやすいサイズです。飾り巾64~70cm位です。


京十番サイズは現代では見ごたえのあるサイズで、飾り巾70cmから80cm以上になります。


京九番以上のサイズは種類は少ないですが飾った時の存在感が大変あります。


男雛女雛の左右の位置はどちらでも間違いではありませんが、このページではほとんどのセットを古式の並べ方でご紹介しています。

ひな人形技術解説一覧


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